
1980年旧ソ連・プスコフ市の生まれ。サンクトペテルブルクの音楽大学に学ぶ。
2005年秋からウィーン国立歌劇場のソロ歌手として登録され、9月には早くも《魔笛》夜の女王役で登場、好評を博す。その後たて続けにベルリン、エクサンプロヴァンス音楽祭、ルクセンブルクでの《魔笛》に出演。
06/07年シーズンには、ベルリン・ドイツ・オペラに再び夜の女王役として招かれ、さらにニューイヤー・コンサートのソリストに指名されている。またロシアで《椿姫》ヴィオレッタ役のロール・デビューを果たす。07年10月にはプラハ国立歌劇場来日公演にて同役で客演し、その可憐な容姿と美声で好評を博した。コンサートの分野では、ハイドン・フェスティバルで《メサイア》、ベルリン・フィルのフォーレ《レクイエム》(プレートル指揮)など活躍がめざましいソプラノ歌手である。